2006年02月28日

きたろう映画日記-ミュンヘン【きたろう】

この間トリノオリンピックの中継でスノーボードクロスを初めて観たんですけど、あれ面白いですね〜こんな競技があるなんて知らなかった!一瞬で全てが変わってしまう。その緊張感がたまらないです♪
さてと、かなり前に『ミュンヘン』を観ました!
平和な筈のミュンヘンオリンピックから始まった悲劇。家族を守るため、政府の駒になる主人公をエリック・バナが熱演。あたしにとって、彼は社会派の役のイメージがなかったので、少しびっくりしました。
人間のありとあらゆる負の感情が蔓延している感じです。でもそれは、家族を守るためだったり、国を思う心から生まれたものだと思うと、やりきれない気持ちになります。最後の方のフラッシュバックのシーンが脳裏に焼き付いていて、何の前触れもなく思い出してしまって、鬱になります。
民族紛争のもとになるものは、一概にそうとは言い切れないけれども、宗教上の問題や土地を奪われ流浪となったり虐殺されたりしたことが多い様です。復讐の連鎖といったところでしょうか。自分の国や民族性を大切にするのは誇らしいことですが、悪意的な行為を正当化する理由にはならないのではないかと思います。赦すって案外難しい事ですよね。でも、お互いを理解するため、現状から一歩踏み出すために一番必要なのではないでしょうか。ちょろっと説教くさいかな(^^ゞ




にほんブログ村 スキースノボーブログへ
Lattiもランキングに参加してみました。応援、よろしくお願いします。
team_latti at 01:00│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔